11.ゲームエンジンにモデル出力
ゲームエンジンの初期画面
椅子、机が邪魔ならアウトライナ内のStaticMeshesの目のアイコンをクリック
左下コンテンツブラウザ内で右クリック>新規フォルダを追加
フォルダが追加される
追加したフォルダをクリックして更にその中に新しい専用フォルダを追加する
(今回はモデルデータ、マテリアル、テクスチャの専用フォルダを準備したが、ゲームを制作するためには更に必要なのでStarterContentを参考にフォルダを作成していくのもアリ)
モデルフォルダに前回作成した参照先のためのフォルダからFBXデータをドロップ
サイズが小さいというエラーがでたらImportUniformScaleの値を大きくする
Import MaterialとImport Textureのチェックはoffにする(コンテンツの中が様々なデータでいっぱいになるのを嫌う筆者の判断ですので、正解はないです・・)
モデルを作業画面にドラッグ
テクスチャフォルダにもデータをドロップ
マテリアルフォルダに行き右クリック>マテリアルをクリック
新規マテリアルを作成
マテリアルをダブルクリック>下記画像が表示される
ベースカラー隣のマークからドラッグして離すとノードを作ろうとする
続けてTextureSampleを検索しクリック
下記画像のような感じになるので左下の「なし」をクリック>読み込んだテクスチャを当てる
上記の要領でラフネスとノーマルにもTextureSampleのノードを作り、テクスチャを当てる
上段の適用をクリックしてマテリアルの作成完了。
この画面を閉じても構わない。
マテリアルを作業画面のモデルにドラッグ
完成
全部のパーツ揃えてみました。テカりがきついのでラフネス調整します・・
椅子、机が邪魔ならアウトライナ内のStaticMeshesの目のアイコンをクリック
左下コンテンツブラウザ内で右クリック>新規フォルダを追加
フォルダが追加される
追加したフォルダをクリックして更にその中に新しい専用フォルダを追加する
(今回はモデルデータ、マテリアル、テクスチャの専用フォルダを準備したが、ゲームを制作するためには更に必要なのでStarterContentを参考にフォルダを作成していくのもアリ)
モデルフォルダに前回作成した参照先のためのフォルダからFBXデータをドロップ
サイズが小さいというエラーがでたらImportUniformScaleの値を大きくする
Import MaterialとImport Textureのチェックはoffにする(コンテンツの中が様々なデータでいっぱいになるのを嫌う筆者の判断ですので、正解はないです・・)
モデルを作業画面にドラッグ
テクスチャフォルダにもデータをドロップ
マテリアルフォルダに行き右クリック>マテリアルをクリック
新規マテリアルを作成
マテリアルをダブルクリック>下記画像が表示される
ベースカラー隣のマークからドラッグして離すとノードを作ろうとする
続けてTextureSampleを検索しクリック
下記画像のような感じになるので左下の「なし」をクリック>読み込んだテクスチャを当てる
上記の要領でラフネスとノーマルにもTextureSampleのノードを作り、テクスチャを当てる
上段の適用をクリックしてマテリアルの作成完了。
この画面を閉じても構わない。
マテリアルを作業画面のモデルにドラッグ
完成
全部のパーツ揃えてみました。テカりがきついのでラフネス調整します・・
コメント
コメントを投稿